りんごのうえん

反資本主義、反家父長制

メルカリ

今更ながら、某フリマアプリに嵌っておりまして。
今更ながら、楽しいですよ、フリマ。

webやアプリでなく、実際にフリマを出店するとなると、市民向けのフリマイベントとかの選択肢になってくるかと思いますが、あれ地味ハードル高いんですよね。出店料5000円とか。
アプリだとその点、事務手数料や発送料は商品一点単位からなので、気軽に売れます。
自分の都合で、自分の売りたいときに売れるのが楽で良いですね。

家に不要品がたくさんあって気が滅入っていたのが、少しずつ片付いて行くのも気持ちが良いです。
また、不要品をただ捨てるよりも、やはり気持ちが良いです。
まだ使えるものを捨ててしまうのは環境面など色々な面で罪悪感があります。
写真を撮影し、商品説明を書いて売る、というステップを踏むことで、そのモノとお別れする心の準備もできます。

発送ついでに、散歩もできて健康にも良い気がします。
一時期は外出できなかったのですが、今はコロナも落ち着いているため、外出しないことによるリスク(運動不足やストレス発散不足)のほうが、感染リスクを上回ると考えて出掛けております。

また感染状況が酷くなったら、外出もままならなくなってしまうかもしれません。

今は良い感じに商品も売れ、毎日外出できて良い感じなので、このままのペースで心身もフリマも調子が保たれることを祈ります。

ひとり旅の企て(空想)

帰省や遠征ではなく、純粋に旅を楽しむ目的で旅を企てるのは初めてである。
いや、日帰りでふらり鉄道・バスの旅はたまに行く。

宿泊を伴う旅程を組むのは初めてだ。

どこに行こうか。東京から鉄道かバスで気軽に行けるところがよい。
京都、金沢。鎌倉、諏訪湖。山形もよい。
できれば行ったことのない所がよい。
仙台や名古屋といった、ライブハウスのある都会には何回か行っている。
京都も行ったことがあるのだった。
私の旅行遍歴には偏りがある。

できれば人のあまり居ない、観光地化されていない所がよい。
そう思いながら、パッと思い浮かぶ地名は皆、観光地なわけだけどー

いつ終わるか先の見えぬコロナ禍(日本では殆ど人災ですね)
いつ行けるか分からぬ、ひとり旅。
この未曾有の大災害を生き残れぬかも分からない。
それでも、生き延びることができたら。
その時は旅に出よう。
そうだ。旅に出よう。

ちょっと頭を使うとき

前は、仕事の合間とか、難しいことを説明した後とかちょっと頭を使ったときに、たばこを吸っていたことに気付いた。

今は,そのタイミングで、コーヒーとか、甘いおちゃとか、甘い物がほしくなる。

気の赴くままに食べていて、運動も不足しているので、太った。